あしたのお天気
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/
そろそろ子離れが必要なシングルマザー。で、そろそろ「豊かに」生きてみたい。。日常の中からヒントを見つけてつづります。
rico
2016-04-16T06:58:23+09:00
ja
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テレビは1日二時間は見なさい!?
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2016-04-16
最近の若者のテレビ離れが話題になっていた。テレビは一日二時間までよ、というのはママの常套句だったものなので、そりゃ注意しなくていいじゃないの、、、と、思いきや、若者はスマホに向かいきりなのだった。今となって思えばテレビは共通の話題を作る大切なコミュニケーションツールだったのだ!だから、これからは一日二時間は、一緒にテレビを見てコミュニケーションしなさい、ということになるんじゃあないでしょうか(^◇^;)
私のアングル
rico
2016-04-16T06:58:23+09:00
と、思いきや、若者はスマホに向かいきりなのだった。
今となって思えばテレビは共通の話題を作る大切なコミュニケーションツールだったのだ!
だから、これからは一日二時間は、一緒にテレビを見てコミュニケーションしなさい、ということになるんじゃあないでしょうか(^◇^;)
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FLO サバランは、洋酒が優しい
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2016-01-07
最初に出会ったサバランは、果山のオレンジの乗ったサバランだった。気に入っていたのに閉店し、買えなくなった、、そうして、おいしいサバラン探しが始まった秋葉原の駅のホームで出会ったFLOのサバラン 498円http://www.flojapon.co.jp/洋酒がやさしく、食べやすいクリームが二種類入っていたちょっとボリューミー☆☆☆☆
お気に入り
rico
2016-01-07T12:35:52+09:00
気に入っていたのに閉店し、買えなくなった、、
そうして、おいしいサバラン探しが始まった
秋葉原の駅のホームで出会った
FLOのサバラン 498円
http://www.flojapon.co.jp/
洋酒がやさしく、食べやすい
クリームが二種類入っていた
ちょっとボリューミー
☆☆☆☆
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浜離宮庭園を散策
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-10-12
秋晴れの休日。浜離宮庭園を散策してきました。都会を一瞬忘れるほど緑豊かな庭園でしたこういう景色が、不思議な気持ちにさせられる。徳川家の庭園から、皇室の離宮となり、戦後東京都に移管。ここに立って、200年前の景色を想像してみるのも楽しい。
私のアングル
rico
2015-10-12T20:18:54+09:00
都会を一瞬忘れるほど緑豊かな庭園でした
こういう景色が、不思議な気持ちにさせられる。
徳川家の庭園から、皇室の離宮となり、戦後東京都に移管。
ここに立って、200年前の景色を想像してみるのも楽しい。
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絵本のような景色の背景 イングランド
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-09-27
五年ぶりにヨーロッパを旅した14世紀の建物が今も保存されているアーリントンローが、時を止めたような景色を残している。ウィリアムモリスの素敵なデザインは、コッツウォルズの自然が題材だったとか。産業革命で工業化が進む中、古い文化や自然を大切に守るナショナルトラスト活動が盛んに行われて来たのだそうだ。古くはローマ帝国に支配され、その後商業で栄えたイングランド。同じ島国なのに、日本と大きく異なる歴史にも、改めて興味を持った。
私のアングル
rico
2015-09-27T11:47:33+09:00
14世紀の建物が今も保存されているアーリントンローが、時を止めたような景色を残している。
ウィリアムモリスの素敵なデザインは、コッツウォルズの自然が題材だったとか。産業革命で工業化が進む中、古い文化や自然を大切に守るナショナルトラスト活動が盛んに行われて来たのだそうだ。
古くはローマ帝国に支配され、その後商業で栄えたイングランド。同じ島国なのに、日本と大きく異なる歴史にも、改めて興味を持った。
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千葉のかおり梨
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-09-08
スーパーの果物売場でひときわ大きな梨を見つけたお味は、最高!しゃきしゃきしてみずみずしく、ほのかに甘い一日で一つは食べきれず、二日に分けて食べた三個入ってる豊水と同じ値段だけど満足感は高いいいもの見つけた
お気に入り
rico
2015-09-08T00:31:01+09:00
梨を見つけた
お味は、最高!
しゃきしゃきしてみずみずしく、
ほのかに甘い
一日で一つは食べきれず、二日に分けて食べた
三個入ってる豊水と同じ値段だけど
満足感は高い
いいもの見つけた
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上野公園の蓮
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-09-05
とても立派な花が咲いていたので思わず立ち寄る
私のアングル
rico
2015-09-05T13:07:02+09:00
思わず立ち寄る
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東京防災とどく
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-09-03
9月1日に届いた!小箱に入った立派なものだ大きさがいいと思う読もうという気になるイラストも良い地震が起きたら、トイレのドアはあけるんだねとか。改めて確認するのに良い家族との話題にもできるそんなわけで、私はこの小箱が気に入った備えあれば憂いなしさっそく備えよう
私のアングル
rico
2015-09-03T08:17:29+09:00
小箱に入った立派なものだ
大きさがいいと思う
読もうという気になるイラストも良い
地震が起きたら、トイレのドアはあけるんだね
とか。改めて確認するのに良い
家族との話題にもできる
そんなわけで、私はこの小箱が気に入った
備えあれば憂いなし
さっそく備えよう
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エキビアでビール
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-09-02
浅草の季節限定ビアホールで楽しいひととき雨が上がってスカイツリーと月と隅田川のスペシャルコラボ夏の終わりの少し蒸し暑い中、秋の気配の風を感じて、ビールをいただきながらの気さくなおしゃべりが楽しい
私のアングル
rico
2015-09-02T22:32:23+09:00
雨が上がってスカイツリーと月と隅田川のスペシャルコラボ
夏の終わりの少し蒸し暑い中、
秋の気配の風を感じて、
ビールをいただきながらの
気さくなおしゃべりが楽しい
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こんなに大きなフリアン!
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-08-30
上田市のケーキ屋マリアンが20年以上前に開店したときから変わらないお菓子のひとつこんなに大きなフリアン、他では見たこと無い変わらない味でいて欲しいなマリアンhttp://www.hi-yorokonde.com/spn/detail/index_203.html
お気に入り
rico
2015-08-30T11:11:34+09:00
こんなに大きなフリアン、他では見たこと無い
変わらない味でいて欲しいな
マリアン
http://www.hi-yorokonde.com/spn/detail/index_203.html
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再び山居倉庫
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-08-29
夏の終わりの山居倉庫一年ぶりの酒田市同行の営業マンに勧められて産直野菜を買い込んでしまった!だたちゃまめ、栗カボチャ、夏の最後の夏野菜、、重かった
私のアングル
rico
2015-08-29T15:05:24+09:00
夏の終わりの山居倉庫
一年ぶりの酒田市
同行の営業マンに勧められて産直野菜を
買い込んでしまった!
だたちゃまめ、栗カボチャ、夏の最後の
夏野菜、、
重かった
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嵐が丘と 山本 耕史のヒースクリフ
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-05-30
日生劇場に嵐が丘を見に行くことにしたのでエミリー・ブロンテの嵐が丘を読み直した。若い頃読んだ気がするが、ほとんど内容は忘れており、読めば読むほど愛憎物語。昼メロ向けに脚本書いたら受けそう、くらいに思って観劇したのだった山本 耕史の演じるヒースクリフが良かった。そして、ヒースクリフの魂の苦しみこそ、人間の持つ苦しみの本質のように感じたのだった。本を読んで気づけなかったことを、 山本 耕史に教えてもらった気がしたそして、改めてエミリー・ブロンテの嵐が丘の、翻訳者である小野寺健氏のあとがきを読んだ。まさしく、この小説は恋愛物語などではなくエミリーが命がけでかいた、魂の記録であり、精神のエネルギーこそ、この作品の主題だ、と書かれているのだ、、改めて舞台を振り返ると 山本 耕史はすごい役者である。ヒースクリフは横暴な奴であるが、最後のシーンのわずかな時間で、その本質を伝えられる演技をしていたのだ!演劇をみる前に原作を読んだのは収穫だった。そして、今は再読しながら舞台を思い出して、二度おいしい。
読書
rico
2015-05-30T00:16:07+09:00
若い頃読んだ気がするが、ほとんど内容は忘れており、読めば読むほど愛憎物語。
昼メロ向けに脚本書いたら受けそう、
くらいに思って観劇したのだった
山本 耕史の演じるヒースクリフが良かった。
そして、ヒースクリフの魂の苦しみこそ、
人間の持つ苦しみの本質のように感じたのだった。本を読んで気づけなかったことを、 山本 耕史に教えてもらった気がした
そして、改めてエミリー・ブロンテの嵐が丘の、翻訳者である小野寺健氏のあとがきを読んだ。
まさしく、この小説は恋愛物語などではなくエミリーが命がけでかいた、魂の記録であり、精神のエネルギーこそ、この作品の主題だ、と書かれているのだ、、
改めて舞台を振り返ると 山本 耕史はすごい役者である。ヒースクリフは横暴な奴であるが、最後のシーンのわずかな時間で、その本質を伝えられる演技をしていたのだ!
演劇をみる前に原作を読んだのは収穫だった。そして、今は再読しながら舞台を思い出して、二度おいしい。
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宮尾登美子著 「錦」 天才とは、集中力と99%の努力の人・・・
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-05-09
西陣織、博多織の研究から龍村美術織物を作った龍村平蔵をモデルにした伝記的な小説。女性を題材にすることの多かった宮尾登美子が男性を主人公にしているのが珍しい。主人公は、菱村織物の菱村吉蔵。だが、そこに登場する3人の女性が宮尾ワールドを形成しているのが面白い。「錦」を追及する吉蔵と、3人の女性のあり方がなかなか興味深く、あっという間に読める1冊だった。伝統工芸作家が、芸術と、職業の間で苦しむ姿を見聞きすることがある。吉蔵は、どちらもあきらめない。それどころか、すべてをあきらめない。自分を貫き通す強さが、天才の一つの要件なのかもしれない。宮尾登美子逝去のあとに、「櫂」を読み始めたが、あまりにも暗くて読み切れなかった。「錦」からは人間のたくましさを感じることができた。
読書
rico
2015-05-09T16:43:25+09:00
伝記的な小説。女性を題材にすることの多かった宮尾登美子が男性を主人公
にしているのが珍しい。
主人公は、菱村織物の菱村吉蔵。だが、そこに登場する3人の女性が宮尾
ワールドを形成しているのが面白い。
「錦」を追及する吉蔵と、3人の女性のあり方がなかなか興味深く、
あっという間に読める1冊だった。
伝統工芸作家が、芸術と、職業の間で苦しむ姿を見聞きすることがある。
吉蔵は、どちらもあきらめない。それどころか、すべてをあきらめない。
自分を貫き通す強さが、天才の一つの要件なのかもしれない。
宮尾登美子逝去のあとに、「櫂」を読み始めたが、あまりにも暗くて
読み切れなかった。「錦」からは人間のたくましさを感じることができた。
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入り口は左です~?!
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-04-10
朝の混雑した通勤電車のなかで何気なく聴いた車内アナウンスまもなく○○ 入口は左側です~ って、みんな車内にいるんだから出口でしょ!
私のアングル
rico
2015-04-10T19:20:48+09:00
何気なく聴いた車内アナウンス
まもなく○○ 入口は左側です~
って、みんな車内にいるんだから
出口でしょ!
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「あるひ ぼくは かみさまと」 キティ・クローザー著
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-03-28
日経新聞で絵本が紹介されることなんてめったにないが紹介されていて気になって購入した正直なこと、「なんだ!このへたくそな絵は!」と思いながら、読み進むと、最後にこの上なくポジティブな気持ちになっている。たった10分で読める絵本なのに、力を与えてくれる不思議な本だった手元に置いて、時々読み返したい一冊
読書
rico
2015-03-28T13:50:55+09:00
紹介されていて気になって購入した
正直なこと、「なんだ!このへたくそな絵は!」
と思いながら、読み進むと、最後にこの上なくポジティブな
気持ちになっている。
たった10分で読める絵本なのに、力を与えてくれる
不思議な本だった
手元に置いて、時々読み返したい一冊
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ヨルタモリ 懐かしい面白さ!
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-03-17
ヨルタモリにはまっているタモリの魅力全開の番組だといっても過言ではないだろう思わず笑ってしまう、あるあるねたの物まねや、某国営放送のパロディギロなどというマイナーな楽器の演奏法で、ゲストとムキになってこだわるのに全然嫌みがないタモリという人の、人柄なんだろうか80年代にオールナイトニッポンで聞いたような懐かしい気持ちになるなんとなく、これがタモさんがやりたかったこと何じゃないかなーと思う
私のアングル
rico
2015-03-17T19:11:27+09:00
タモリの魅力全開の番組だといっても
過言ではないだろう
思わず笑ってしまう、あるあるねたの物まねや、某国営放送のパロディ
ギロなどというマイナーな楽器の演奏法で、ゲストとムキになってこだわるのに
全然嫌みがない
タモリという人の、人柄なんだろうか
80年代にオールナイトニッポンで聞いたような懐かしい気持ちになる
なんとなく、これがタモさんがやりたかったこと何じゃないかなーと思う
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映画 少年と自転車
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-02-25
レンタルDVDの評価が、やたら高かったと娘が借りた映画だったが、これぞ、映画。と思うような作品だった終始、静かに、淡々とストーリーが進む無駄な音楽やナレーションや脚色がいっさい無いそれだけに、登場人物の動きや、言葉に集中してしまう父親に捨てられたら少年と、彼に依頼されて週末だけの里親になった、たまたま出会った美容師の女性の話だが、愛について、子供を育てることについて、大人のありようについて、多くのことを考えた。こんなに、いろいろ考えさせられる映画は、やはり素晴らしいと思う。
私のアングル
rico
2015-02-25T00:38:57+09:00
と思うような作品だった
終始、静かに、淡々とストーリーが進む
無駄な音楽やナレーションや脚色がいっさい無い
それだけに、登場人物の動きや、言葉に
集中してしまう
父親に捨てられたら少年と、彼に依頼されて週末だけの里親になった、たまたま出会った美容師の女性の話だが、
愛について、子供を育てることについて、大人のありようについて、多くのことを考えた。
こんなに、いろいろ考えさせられる映画は、やはり素晴らしいと思う。
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「百舌の叫ぶ夜」 逢坂 剛著
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-01-24
「百舌の叫ぶ夜」 逢坂 剛著 ドラマは見なかったが、原作が良いと聞いて読んでみた。平和な町で、突然起きた爆発事故。この事故を巡って次から次へと思いもかけない展開の小説だ。日ごろ、自分が実に表面的に生きているような気がしてしまう。裏にはさらに裏が。いろんなことを見抜く注意深さについて考えさせられた。人気のドラマの原作だが、この小説が書かれたのは1990年結構前の作品なので驚いた。時系列のつかみにくい構成なところを作者が気づかっている工夫を感じられるところに、作者の作品に対する愛情を感じてなんとなく微笑ましかった。
読書
rico
2015-01-24T23:46:39+09:00
ドラマは見なかったが、原作が良いと聞いて読んでみた。
平和な町で、突然起きた爆発事故。この事故を巡って
次から次へと思いもかけない展開の小説だ。
日ごろ、自分が実に表面的に生きているような気がしてしまう。
裏にはさらに裏が。いろんなことを見抜く注意深さについて
考えさせられた。
人気のドラマの原作だが、この小説が書かれたのは1990年
結構前の作品なので驚いた。
時系列のつかみにくい構成なところを作者が気づかっている
工夫を感じられるところに、作者の作品に対する愛情を感じて
なんとなく微笑ましかった。
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20年目
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-01-18
今日は阪神大震災のあった日だったもう、20年も過ぎたんだちょうど、娘が生まれたばかりだったな生まれたばかりだった子供が、成人になった亡くなったたくさんの命に黙祷を捧げ、前を向いて、しっかりと生きてゆくことを誓いたい
私のアングル
rico
2015-01-18T01:06:41+09:00
もう、20年も過ぎたんだ
ちょうど、娘が生まれたばかりだったな
生まれたばかりだった子供が、成人になった
亡くなったたくさんの命に黙祷を捧げ、
前を向いて、しっかりと生きてゆくことを誓いたい
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なんか、しっくり来た!「ごきゅうくつ様でございます」
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-01-16
通勤列車で毎朝聞こえるアナウンス「本日は、電車込み合いまして、誠に申し訳ございません」が、今日は「 本日は、電車込み合いまして、ごきゅうくつ様でございます」謝られるより、しっくり来たちょっとした言い回し工夫してみると楽そうだ
私のアングル
rico
2015-01-16T18:28:12+09:00
「本日は、電車込み合いまして、誠に
申し訳ございません」
が、今日は
「 本日は、電車込み合いまして、
ごきゅうくつ様でございます」
謝られるより、しっくり来た
ちょっとした言い回し
工夫してみると楽そうだ
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成人式に、「おつかれさま」
https://ricosmine.blog.ss-blog.jp/2015-01-13
息子の時は、さらっと終わった成人式だが娘の成人式は大騒ぎだったまず、送られてくる振り袖のカタログの数が半端ではない。しかも、それは二年ほど前からはじまる。一年前には何かとスケジュールがなされるのだ人生の中で、一年後の予定をきっちり決めるイベントなんて、そうあるものではないそんなこんなで迎えた成人式は、悪天候の天気予報に反して晴天に恵まれ、娘も数年ぶりの旧友との再会を楽しめたようだほんとは行きたくなかったけど、おばあちゃんとママのために行ったんだでも、いい思い出になったよ行ってよかったやっぱり中身もちゃんと大人になってきたなーそれを聞いてた母が、私に言ったほんとに、お疲れさま親として、一段落のお疲れさま。親なら育てるの当たり前だけど、ねぎらってもらう一言ってすごく嬉しいものだなあ
私のアングル
rico
2015-01-13T07:29:31+09:00
娘の成人式は大騒ぎだった
まず、送られてくる振り袖のカタログの数が半端ではない。しかも、それは二年ほど前からはじまる。
一年前には何かとスケジュールがなされるのだ
人生の中で、一年後の予定をきっちり決めるイベントなんて、そうあるものではない
そんなこんなで迎えた成人式は、悪天候の天気予報に反して晴天に恵まれ、娘も数年ぶりの旧友との再会を楽しめたようだ
ほんとは行きたくなかったけど、おばあちゃんとママのために行ったんだ
でも、いい思い出になったよ
行ってよかった
やっぱり中身もちゃんと大人になってきたなー
それを聞いてた母が、私に言った
ほんとに、お疲れさま
親として、一段落のお疲れさま。
親なら育てるの当たり前だけど、
ねぎらってもらう一言って
すごく嬉しいものだなあ
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